競馬予想サイト「あしたの万馬券」にはいくつもの有料情報が存在しています。
その中から、【ロジカリスト】【穴馬レクチャー】について詳しく説明していきます。
ロジカリスト
【ロジカリスト】は、市原馬券師監修の情報です。
市原馬券師は、100名以上からなる精査チームのトップに君臨する人物。
多くの人が馬券を購入する時に参考にする情報と言えば、
・評論家による注目情報
・テレビや新聞の◎◯▲などの印
でしょう。
【ロジカリスト】では、競馬で稼ぎたいならこれらの買い方をやめるべき!と言っています。
その理由は、競馬=情報戦だから。
他人と同じ情報を仕入れ、同じ買い方をしているならば、稼げる確率が下がってしまいます。
【ロジカリスト】の市原馬券師は、100名以上のエージェントを擁し、長年培った極秘コネクションによる「内部情報」を入手しています。
JRAの主要競馬場10箇所に諜報員を配置し、競馬場関係者からの直近情報や、有力情報を入手。
メディアでは決して出回ることのない情報を手に入れています。
関係者のホンネや裏話こそが真実に近いと言え、情報戦を制する上で必要不可欠と捉え、全国各地から集めた秘蔵情報を100名以上で24時間体制徹底精査を実施しています。
【ロジカリスト】では、競走馬のみならず
・騎手の心理状態
・健康状態
・厩舎の事情や都合
さらには馬主の懐事情まで包括しています。
情報名 | ロジカリスト |
---|---|
提供券種 | 3連単 |
提供レース | 土日3鞍 |
推定配当利益 | 40万円 |
募集人数 | 30人 |
ロジカリストの的中実績
見事推定配当利益40万円以上の獲得をしています。
情報を包括しているからこその成果と言えます。
穴馬レクチャー
【穴馬レクチャー】は「常識を疑え!」と強くうたっています。
競馬における常識を疑うことが、的中への近道。
1番人気の馬が勝つ可能性が高いことが常識と考えられていますが、実際の勝率は約3割。
3回に1度勝てるかどうかというレベルです。
もし10レースすべてで、1番人気の馬を購入すると、その結果は大きくマイナス収支となる可能性が高い。
だからこそ、注目したいのが「残りの7割」に該当するレース。
【穴馬レクチャー】では、この7割を攻略することで利益を獲得します。
7割攻略に欠かせないのが、人金が低いにも関わらず、好走する馬。
つまり「好走穴馬」の選定。
「好走穴馬」を見分けるのは、一般の人には難しいとされています。
【穴馬レクチャー】では
・調教内容や調教タイム
・距離適性(距離実績)
・コース適性(コース適性)
・馬場状態
・枠順
・展開と脚質
・ローテーション
といった要素を過去と比較し、いい状態の馬を選定しています。
情報名 | 穴馬レクチャー |
---|---|
提供券種 | 3連単 |
提供レース | 土日3鞍 |
推定配当利益 | 40万円 |
募集人数 | 30人 |
穴馬レクチャーの的中実績
上記のように、推定配当の40万円には届かずとも、約30万円もの配当の獲得に成功しています。
これだけの成果を上げられたら、情報の精度として十分でしょう。